2009年11月23日

積読リストその2

これからのWebデザインにCMSは必須だろう、ということで買い込んだ書籍リスト。

まずは広く使われているMovableTypeの本。

Movable Typeで今日から始めるカスタムブログ 4.2完全対応

Movable Typeで今日から始めるカスタムブログ 4.2完全対応

  • 作者: 岡田 庄司
  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • 発売日: 2008/10
  • メディア: 単行本



とはいえMovableTypeのバージョンはもうすぐ5になるんですよね。
職場実習でMovableTypeの3.3と4.2を触る機会があったのですが、これをお客さんに薦められるかというとちょっと微妙です。

というのも、ブログシステムというのは本来、コンピュータに詳しくない人でもWebで発信できるようにするのがその役割だと思うのです。ここでWebデザイナーの役割は、入力フィールドを使いやすくしたり、サイトのデザインを設定したりと、よりユーザーが使いやすいようにすることだと思うのです。

が、MovableTypeの場合、3.3と4.2で使い勝手が違います。最も、実習先の会社はユーザーの使い勝手をあまり考えていない節があるので、設定が悪いのかもしれません。しかし、見た目も含めてメジャーバージョンアップのたびにインターフェイスが変わる、セキュリティのためのマイナーバージョンアップも慎重にやらないとデータが吹き飛ぶかもしれない、となると、ユーザーにとってこんな面倒なシステムは無いわけです。
バージョンアップの度にWeb屋さんにお願いしなければならない。これはWeb屋にとっては金づるになりますが、顧客満足度はどーんと悪くなる。
「簡単だといっていたのに、何だこの手間と金のかかるシステムは!」
と、自分が客ならそう思う。

インターフェイスデザインは販売元のsix-apartが決めるものなので、もしもこれを推奨しようと思うなら、独自にプラグインを開発して見た目と使い勝手が変わらないようにしないとクレームの元。そこまで技術力を身につければいいのだけど、バージョンアップの度にプラグインを開発しなおさなければならないというのもなんだかなぁ。

とはいえ、MovableTypeの半分は優しさではなくプラグインでできています。プラグイン、PerlとJavaScriptの知識は欲しい。ということで次の本。

Movable Typeプラグイン開発入門

Movable Typeプラグイン開発入門

  • 作者: 関根 元和
  • 出版社/メーカー: ラトルズ
  • 発売日: 2009/04
  • メディア: 単行本




Perl/CGI逆引き大全 600の極意

Perl/CGI逆引き大全 600の極意

  • 作者: Web新撰組
  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • 発売日: 2005/07
  • メディア: 単行本



上の目的とは微妙にずれるものの、JavaScriptについてはすでに次の本を購入しているためこれ以上のJavaScript関連本を購入するのは控えました。

JavaScript&Ajaxレッスンブック―ステップ・バイ・ステップ形式でマスターできる

JavaScript&Ajaxレッスンブック―ステップ・バイ・ステップ形式でマスターできる

  • 作者: 大津 真
  • 出版社/メーカー: ソシム
  • 発売日: 2009/01
  • メディア: 単行本



大体、ここで挙げている本、まだ読み込んでないんですから。

で、職場実習ではMovableTypeを使っているので、自分のマシンにXAMPPを入れて、インストールしたのがWordPress。次の本に書いてある通りの手順で、あっけないほど簡単にインストールできてしまったのでびっくり。

基本からしっかりわかる WordPress 2.7 カスタマイズブック (Web Designing BOOKS)

基本からしっかりわかる WordPress 2.7 カスタマイズブック (Web Designing BOOKS)

  • 作者: 大藤 幹
  • 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
  • 発売日: 2009/02/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



MovableTypeはMTタグという独自のタグを駆使してサイトを構築しますが、WordPressはPHPの文法を基にしているとか。
ちなみにWordPressはPHPとMySQLの組み合わせで動くので、昨日購入したのが次の本。

初めてのPHP & MySQL 第2版

初めてのPHP & MySQL 第2版

  • 作者: Michele E. Davis
  • 出版社/メーカー: オライリージャパン
  • 発売日: 2008/05/26
  • メディア: 大型本



オライリー本は見た目が難解ですが、これは少しとっつきやすい印象を受けたので購入。
ところで、PHPもPerlもプログラミング言語です。他にもRubyなど、Web周りにはたくさんのプログラミング言語があふれています。
それらを俯瞰したいと思って購入したのが次の本。

ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 5 Webプログラミング

ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 5 Webプログラミング

  • 作者: 後藤康成
  • 出版社/メーカー: ワークスコーポレーション
  • 発売日: 2008/11
  • メディア: 単行本



Webサービスの仕掛けやビジネスの動向、プログラミングの概念をはじめ、PHP, Perl, Python, Java, ASP.NET, JavaScript, ActionScript, Adobe AIR, Silverlightが紹介され、なぜかそこにiPhoneやiPod touchの紹介が紛れ込んでいるという妙な本(絶対著者の趣味で入れただろこれw)。
さらに、データベース(SQL)とセキュリティの基礎、ユーザビリティについても言及があり、内容はかなり広範。すなわち薄く広くの本。

正直、ウェブデザイン検定3級の教科書にはこれを使えばいいんじゃね? って思わせる本です。この本、民間資格のWeb検定(全日本能率連盟登録資格)の教科書用に作られたものらしい。うーん、なんだかななぁ。


できるPRO Apache Webサーバー Apache2/1.3対応 (できるPROシリーズ)

できるPRO Apache Webサーバー Apache2/1.3対応 (できるPROシリーズ)

  • 作者: 辻 秀典
  • 出版社/メーカー: インプレスジャパン
  • 発売日: 2006/06/01
  • メディア: 大型本




オープンソースECサイト構築ソフトEC‐CUBE(Ver2.4.0対応)公式ガイドブック カスタマイズ編

オープンソースECサイト構築ソフトEC‐CUBE(Ver2.4.0対応)公式ガイドブック カスタマイズ編

  • 作者: オレンジ 岸本
  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • 発売日: 2009/07
  • メディア: 単行本




Drupal Pro Book CMSカスタマイズ&デザインガイド

Drupal Pro Book CMSカスタマイズ&デザインガイド

  • 作者: 株式会社GIM Drupal プロジェクト
  • 出版社/メーカー: インプレスジャパン
  • 発売日: 2008/03/28
  • メディア: 大型本



以上。あとは勉強するだけ。一体いくら投資してるのやら。
posted by k3akinori at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 机上の実物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

積読リストその1

Webデザイン関連積読リスト。
これだけ買い込んでいる時点でアホだとわれながら思う。

まずはAdobeアプリケーション関連。

Adobe DreamweaverCS4パーフェクトマスター―Windows/Mac OS X対応  (Perfect Master SERIES)

Adobe DreamweaverCS4パーフェクトマスター―Windows/Mac OS X対応 (Perfect Master SERIES)

  • 作者: 金城 俊哉
  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • 発売日: 2009/04
  • メディア: 単行本




Adobe Photoshop CS4パーフェクトマスター―Photoshop CS4/Extended/CS3/CS2/CS対応 Windows/Macintosh対応 (Perfect Master 106)

Adobe Photoshop CS4パーフェクトマスター―Photoshop CS4/Extended/CS3/CS2/CS対応 Windows/Macintosh対応 (Perfect Master 106)

  • 作者: 薮田 織也
  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • 発売日: 2009/01
  • メディア: 単行本




Adobe Illustrator CS2パーフェクトマスター(Windows/Macintosh両対応、CD-ROM付) (Perfect Master 83)

Adobe Illustrator CS2パーフェクトマスター(Windows/Macintosh両対応、CD-ROM付) (Perfect Master 83)

  • 作者: 玉生 洋一
  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • 発売日: 2005/09
  • メディア: −



なんでこれだけCS2なんだと小一時間(ry
その昔、フォトショ・イラレがほしかったのです。気が付いたらCS4になってましたとさ。
同じ時期に購入したのが次のムック。

Impress mook MdN 特別号 Photoshop 技巧大鑑 (エムディエヌ・ムック―インプレスムック)

Impress mook MdN 特別号 Photoshop 技巧大鑑 (エムディエヌ・ムック―インプレスムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: MdN
  • 発売日: 2006/01/30
  • メディア: ムック





FLASH CS3 Professional [スーパーリファレンス] for Windows & Macintosh

FLASH CS3 Professional [スーパーリファレンス] for Windows & Macintosh

  • 作者: 外間 かおり
  • 出版社/メーカー: ソーテック社
  • 発売日: 2008/01/22
  • メディア: 単行本




FLASH CS4 Professional スーパーリファレンス for Windows&Macintosh

FLASH CS4 Professional スーパーリファレンス for Windows&Macintosh

  • 作者: 外間 かおり
  • 出版社/メーカー: ソーテック社
  • 発売日: 2009/07/04
  • メディア: 単行本



授業でCS3の本を購入したにもかかわらず、後日間違ってCS4版も買ってしまったという間抜け丸出しの状態。同じ本二度買っちゃったってくらいorzな状況。バージョンが違うのがせめてもの救い(?)

職業訓練でWebデザインを学ぶ前に独学のために購入してたのが次の本。

HTML&スタイルシート プロ顔負けのホームページ作成術

HTML&スタイルシート プロ顔負けのホームページ作成術

  • 作者: 西村 文宏
  • 出版社/メーカー: 成美堂出版
  • 発売日: 2005/10
  • メディア: 単行本



結局のところ、外部スタイルシートをどう書いて、どう連携させればよいのか分からなかったので(こら体系的に学ばなあかん)と職業訓練校のドアを叩いたわけですが。分かったらなんてことは無くて。
職業訓練校では、技巧的なことよりも、Webアクセシビリティを知ったことが大きいかも。
「ユニバーサルデザインのWeb環境があれば、たとえ視力を失っても情報が得られる!」
情報ジャンキーの自分にとっては、例えば腕や足が失われても、まあ困るけど、不幸せになるという気はしない。しかし、視力を失うのは怖い。その恐怖を、Webデザインが緩和してくれるというのは大きな希望でもあります。

それとほぼ対極にあるのが無軌道なSEO。しかしこれが無いと商売にならないものでもあります。

SEO 検索上位サイトの法則

SEO 検索上位サイトの法則

  • 作者: 八百谷 真
  • 出版社/メーカー: ソーテック社
  • 発売日: 2009/04/04
  • メディア: 単行本



あくまでも参考。敵を知らずして戦えるか!ってなもんで。

posted by k3akinori at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 机上の実物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

コンパクトデジタル一眼か、デジタル一眼レフか問題について

 CNETとかはてな匿名ダイアリーとかで話題になっているので便乗。

 結論から言うと、私の場合は富士フィルムのFinePix EXRシリーズで決まりです。コンパクトデジタルカメラだったりしますが(旗艦モデルにコンデジもある)。あの、人の目に近づけたというテレビCMのやつです。フィルム感度は泣く子も黙る12800です。デジタル一眼の3200すらメじゃありません。

 F70EXRには一眼レフのような背景をぼかす機能が付いています。が、これは無理やりピンボケの写真も取ってカメラ内で合成したもの。背景との距離が十分ないと機能しません。店頭の写真サンプルを見るとメインの被写体のピントも甘くなっています。
 しかし先に出たF200EXRに対し、光学ズーム10倍というアドバンテージがあります。

 一方のF200EXRは光学ズームこそ5倍にとどまりますが、画素数が1200万画素(F70は1000万画素)。こちらはオプションに防水プロテクターが用意されています。
 ホワイトバランスも海中用が用意されており、海中写真を撮ることも考慮に入れると、こちらが選択肢に入ってきます。
 どちらのモデルも、リバーサルフィルムのProvia、Velvia、Astiaなどをシミュレーションするモードがあり、フィルムカメラ好きなら試してみたくなります。なにぶん、これらのフィルムは高価ですから。それをデジカメ上で実現してくれるとなるとたまりません。
 しかしこれでフィルムの出番がますます少なくなると考えると、さびしいものです。修正の効かないリバーサルフィルムを使いこなす、というのはフィルムカメラの醍醐味の一つでもあるのですから。

 さて、フラッグシップモデルのS200EXRの方は光学14倍ズーム、さらにレンズ口径の大きさから、背景ボケの写真も取れるのではないかと期待できますが、カタログにはそのような記載はありませんし、価格帯からすると通常のデジタル一眼レフカメラの方が良いといえるでしょう。

 もしもデジタル一眼にEXRセンサーと処理系が載ったら、そちらの方がほしくなるかもしれません。


 さて、匿名ダイアリーの方でこんなことが書いてありました。

デジイチはぶっちゃけでかくて重いですが、サイズや重さも性能のうちという事も覚えておいてください。

 重い方が手ブレがしにくい、という意味なのですが、重いと持ち運びが億劫になりなかなか使わなくなる、という問題があります。シャッターチャンスを狙って構え続けるのがつらくなるとかね。
 三脚NGの場合も多いので、プロならともかく、アマチュアは軽いものを選ぶ、というのも一つの答えではないかと思います。
 何より、高級一眼レフは高機能すぎて使い方を覚えるのがちょっと大変、という問題があります。

 とにかくシャッターを押せばいい、というのは重要な要素ではないかと思います。その点からも、FinePixのEXRシリーズは非常に良い性能を持っていると思います。

 ちなみに私は以前先輩から安く譲ってもらったミノルタのSR-T101がお気に入りです。フルメカニカルシャッターを超えるデジカメ、AFカメラなんて存在しません!

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix (ファインピックス) F200 EXR シルバー FX-F200EXRS

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix (ファインピックス) F200 EXR シルバー FX-F200EXRS

  • 出版社/メーカー: 富士フイルム
  • メディア: エレクトロニクス




FUJIFILM デジタルカメラ FinePix (ファインピックス) F200 EXR ブラック FX-F200EXRB

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix (ファインピックス) F200 EXR ブラック FX-F200EXRB

  • 出版社/メーカー: 富士フイルム
  • メディア: エレクトロニクス




FUJIFILM 防水プロテクター FX200専用 WP-FXF200

FUJIFILM 防水プロテクター FX200専用 WP-FXF200

  • 出版社/メーカー: 富士フイルム
  • メディア: エレクトロニクス




FUJIFILM デジタルカメラ FinePix (ファインピックス) F70 EXR シルバー F FX-F70EXR S

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix (ファインピックス) F70 EXR シルバー F FX-F70EXR S

  • 出版社/メーカー: 富士フイルム
  • メディア: エレクトロニクス




FUJI FILM デジタルカメラ FinePix (ファインピックス)  S200EXR ブラック FX-S200EXR F FX-S200EXR

FUJI FILM デジタルカメラ FinePix (ファインピックス) S200EXR ブラック FX-S200EXR F FX-S200EXR

  • 出版社/メーカー: 富士フイルム
  • メディア: エレクトロニクス



 ちなみに私はF200EXRを先日購入しました。お金を十分稼げるようになったら、ニコンのデジタル一眼を買いたいと思っています。短焦点レンズはキャノンが安くてよいものをラインナップしているとのことですが、今持っているフィルムのAF一眼レフがニコンのF80。憧れなんですよ。ニコン。
ラベル:デジカメ カメラ
posted by k3akinori at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 机上の実物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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